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◆昭和52年(1977年) |
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冨士ヶ丘病院を開設。
当時は「高齢者専門」という明確な位置付けはなかった。 |
◆昭和59年(1984年) |
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高齢患者の利用の高まりを受け、特例許可老人病院の認可を取得。 |
◆昭和62年(1987年) |
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医療法人社団松嶺会として改組。より広範な医療・介護事業の展開を意図して。 |
◆昭和63年(1988年) |
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介護老人保健施設「聖寿園」を開設。
在宅復帰を目指す高齢者のための「病院と家庭の間の施設」として、リハビリ分野に力を入れる。 |
◆平成3年(1991年) |
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社会福祉法人至誠会を設立し、特別養護老人ホーム「清風園」を開設。
日常的に、より手厚い介護を必要とする高齢者を受け入れる体制を整える。 |
◆平成22年(2010年) |
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サービス付き高齢者向け住宅(旧・適合高齢者専用賃貸住宅)「松寿園」を開設。
新制度(当時)「高齢者の住居の安定確保に関する法律」を受け、
特養の入居待機者の受け皿・病院退院後の住まいなどを想定して。 |
◆平成25年(2013年) |
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介護付有料老人ホーム「桜の里」を開設。
介護保険を利用できる特定施設の指定を受け、利用者のニーズに沿った
有料老人ホームを設立。現在までのノウハウを集め、高齢者のための住まいの幅を広げる。 |
◆平成27年(2015年) |
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3月、介護老人保健施設「金山」を開設。
既存の「聖寿園」に加えて、さらに需要が高まっている「在宅復帰機能」を拡充させる。 |